2010年3月12日金曜日

日付・時刻の世界各地での表記方法の違い

日付および時刻の国際標準表記法
国際標準化機構 ISO 8601 では日付および時刻を数字であらわす方法を定めている。 国によって時間の表記法がまちまちであることによって生じる、国際的な意志伝達における混乱を避け、 異なる地域での電算機使用をさらに可能にすることに、この標準表記法は寄与する。 加えて、電算機使用の際にこの書式を用いることには、他の伝統的な日付や時刻の表記法に比べて 重要ないくつかの長所がある。 ここで述べられている時刻の表記法はほとんど全ての国で事実上の標準になっており、 また日付の表記法についても、ますます一般的になってきている。

参考になった。
日付に比べて時刻の方が方言が少ないみたい。
でもAM/PMは日本でも根づいているし、24H制だと午前中は12H制との区别がつきづらいという問題があると思う。
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