2010年7月21日水曜日

Linuxのファイアウォール (iptables)でポートを開ける設定

floatingdays: Linuxコマンド備忘録
# iptables -I チェイン名 番号 -p tcp --dport ポート番号 -j ACCEPT

* ファイアウォール通過を許可するポートを追加する
* CentOS 5でデフォルトで使われているチェイン名はRH-Firewall-1-INPUT
* 番号はチェイン内での設定を上から数えたときの番号(一番上が1)
* 追加後に設定の保存とiptablesの再起動が必要
 /etc/init.d/iptables save
 service iptables restart

すぐ忘れちゃう
.

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