個人的なFirefoxカスタマイズメモ [ゼロと無限の間に]
Firefox用GreasemonkeyのGoogle Calendar Header and Navigation Switcherを使うと、Googleカレンダーのヘッダーや左側のナビを非表示にしてカレンダー部分を広くできて便利。
このGreasemonkeyはGoogle Calendarの仕様変更に合わせて変更されていないが、隠す対象をCSS Selectorで指定している箇所をいじれば最新のGoogleカレンダーでも正常に動く。
ただし、ヘッダーのGoogle Bar等を非表示にすると、カレンダーに予定を作成・変更・削除した時に表示されるソフトなメッセージが下半分しか見えなくなってもぞがゆい。
userContent.cssで下記のように指定すればその問題を解決できるというメモ。
Google Calendar Header and Navigation Switcher
上にあるメニュー、左側のメニュー等を非表示にして、カレンダー部分を最大化できる
Firefox用GreasemonkeyのGoogle Calendar Header and Navigation Switcherを使うと、Googleカレンダーのヘッダーや左側のナビを非表示にしてカレンダー部分を広くできて便利。
このGreasemonkeyはGoogle Calendarの仕様変更に合わせて変更されていないが、隠す対象をCSS Selectorで指定している箇所をいじれば最新のGoogleカレンダーでも正常に動く。
ただし、ヘッダーのGoogle Bar等を非表示にすると、カレンダーに予定を作成・変更・削除した時に表示されるソフトなメッセージが下半分しか見えなくなってもぞがゆい。
userContent.cssで下記のように指定すればその問題を解決できるというメモ。
/**
* GreasemonkeyのGoogle Calendar Header and Navigation Switcherでヘッダーを隠しても予定操作時のメッセージが隠れないようにする
*/
@-moz-document url-prefix(https://www.google.com/calendar/) {
.mbox-cont {
margin-top: 1em;
}
}
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