2009年12月1日火曜日

Google Maps API V2でマーカーのアイコン画像を設定する

プロパティ タイプ 説明 image String アイコンの前面の画像の URL。 shadow String アイコンの影の画像の URL。 iconSize GSize アイコンの前面の画像のピクセル単位のサイズ。 shadowSize GSize 影の画像のピクセル単位のサイズ。 iconAnchor GPoint アイコン画像左上隅を基準とした、アイコンが地図に固定される場所のピクセル座標。 infoWindowAnchor GPoint アイコン画像左上隅を基準とした、情報ウィンドウがこのアイコンに固定される場所のピクセル座標。 printImage String 印刷地図に使用されるアイコンの前面の画像の URL。image で指定されているメイン アイコン画像と同じサイズである必要があります。 mozPrintImage String Firefox/Mozilla の印刷地図に使用されるアイコンの前面の画像の URL。image で指定されているメイン アイコン画像と同じサイズである必要があります。 printShadow String 印刷地図に使用される影の画像の URL。ほとんどのブラウザでは PNG 画像を印刷できないので、GIF 画像にする必要があります。 transparent String Internet Explorer のクリック イベントの捕捉に使用されるアイコン前面の画像の仮想的な透明バージョンの URL。この画像は、メイン アイコン画像の不透明度 1% の 24 ビット PNG バージョンである必要があります。ただし、形状とサイズはメイン アイコンと同じです。 imageMap Number[] Internet Explorer 以外のブラウザで、アイコン画像のクリック可能な部分を指定するのに使用する、画像マップの x/y 座標を示す整数の配列。 maxHeight Integer ドラッグされたときにマーカーが目に見えて「上がる」距離をピクセル単位で指定します。

(2.79 以降)

dragCrossImage String アイコンがドラッグされると表示される、クロス画像の URL を指定します。

(2.79 以降)

dragCrossSize GSize アイコンがドラッグされると表示される、クロス画像のサイズをピクセル単位で指定します。

(2.79 以降)

dragCrossAnchor GPoint アイコンがドラッグされると表示される、クロス画像のピクセル座標オフセット (iconAnchor に関連する) を指定します。

(2.79 以降)

コピーしない場合、image, iconSize, iconAnchorが必須みたい。

参考:GIcon

via ひひーん!

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