2011年4月8日金曜日

HTML5で実装された formの Validationを JavaScriptから操作する

ここに仕様が書いてあった。

制約 - フォーム - HTML要素 - HTML5 タグリファレンス - HTML5.JP
要素は、独自の妥当性エラー・メッセージを持つことができます。当初は、要素は空文字列にセットされた独自の妥当性エラー・メッセージを持たなければいけません。その値が空文字列でないとき、その要素は独自エラーに陥っている ということになります。それは、setCustomValidity() メソッドを使ってセットすることができます。ユーザーエージェントは、コントロールに問題が生じていることをユーザーに警告するときは、この独自妥当性エラー・メッセージを使うべきです。

肝はsetCustomValidity()か。

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