2015年2月16日月曜日

シマンテック(ベリサイン)のサーバ証明書の比較

シマンテック SSLサーバ証明書の機能比較 - SSLサーバ証明書 | シマンテック グローバル・サーバIDのセキュア・サーバIDに対する優位性(高い理由)が、いまいち体感できない。 「脆弱性アセスメント」とECC対応になることで57,000円/年かー

シマンテック(ベリサイン)のサーバ証明書テスト用サイト

アクセスして(クライアント側に)問題が出ないか確認できる。 SSLサーバ証明書テストサイトの URL は変更となりました 普通の「セキュア・サーバID テストサイト(変更後)」はSHA-1。 SHA-2のテストをするなら、「SHA-2対応版 SSLサーバ証明書(変更後)」のようだ。

Chromeで自己証明書への警告を無くす方法

自己署名のSSL/TLSサーバ証明書(いわゆるオレオレ証明書)を、「信頼されたルート証明機関」にインポートする。 (一見、「信頼された発行元」かと思って間違えるので注意。) ブラウザの再起動は不要で、すぐ有効になる。

参考:自己署名証明書インストール(Chrome) - 株式会社エバーキューお客様向けサイト